エスファハーンには橋がたくさんある
サラーム!
前回に引き続きエスファハーンです。
橋が名所になっているので行ってきました。
まずはスィー・オ・セ橋です。
直前までもろもろの事情で水がなかったみたいですが
自分らが行った時は水ありました。
普通に橋として向こう岸に渡れるようにすることが一番の目的ではありますが、
地元の人々に取っての憩いの場にもなってるみたいですね。
最後の写真はリン君です。
彼は台湾人でした。
国立台湾大学出身で頭いい感じでしたね。
英語ペラペラでした。
老若男女来てましたね。
下の写真はモデル同士のカップルとのこと。
何のモデルかは不明です。
たしかに美男美女でした。
いい人たちでしたね。
ここも写真撮ろうぜ系の人が多かったです。
彼らはパワー系でした。
街中で筋トレしてるパワー系の人もいました。
イランも秋なんで草木が紅葉してましたね。
近隣諸国にいたんである程度寒いことは直前になって把握はしてたんですが、
ちょっと前までイランも常夏の国かと思ってました。
場所によっては年中暖かい地域もあるみたいですが。
そうこうしてるうちに次の橋に到着しました。
こちらの橋の名前は忘れました。
そして第三の橋に到着しました。
ハージュー橋です。
ここはライトアップきれいでしたね。
と思ったら何とこんなところに、、、
だれですかねこれ書いたの?
隠れミッキー的な感じですかねw
ここ雰囲気いいですね。
カップルたくさんいましたよ。
橋なんで川が近くにあるわけですが、水辺もいい感じでした。
イラン思ってたよりきれいなところ多いですね。
こんな感じでエスファハーンはさくっと終了です。
一緒に回ったシュウさんらとはこの日でお別れです。
お世話になりました。
上の写真は詐欺師たちです。
タクシーを探しているところタダで乗せて上げると言われたので、
ふつうにヒッチハイク的なノリでいたのですが、高額請求されました。
横の女子2人にです。
しかし、そこは中国人女子クワンシーがチャイ語でマジギレをし、
無料でなんとか事なきを得ました。
さすがです!
最後は日本大好きおじさんの写真でエスファハーンはおしまいです。
このおじさんとマシュハドでお世話になったvahidさんだけがダルビッシュを知ってました。
100人くらいに聞いて知ってたのはわずかに2人。
まあ野球よりサッカー、バレーボールの国なんで仕方ないですね。
ちなみにおすもうさんはイラン人力士の富士錦さんです。
へえー、知らんかった!